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まりあ さーびすすてーしょん

てつことか義足とか。
This blog is "maria Service station".
It thinks about the railway and the artificial leg.



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退院、通院、終了

8日退院しました。
11日、通院。義足の保険適用?の書類を担当医に書いてもらう為。
簡単に診察も。
「調子はどう?」
「えー・・特に・・・」
「じゃ、その調子で頑張ってください。
断端に傷が出来たりとか、何かあったら来てくれてもいいし、・・遠いんで電話で相談してくれてもいいけどね、仕事の関係もあるだろうし、定期的な通院はこちらでは設定しません。
とりあえずここで“終了”と言う形にさせてもらおうかと思うんですが・・いいですか?」
「あー・・。はい。」
「じゃ、そう言う事で。」

カルテに“終了”って書かれました(苦笑)

今後は、義足に問題があったら直接装具屋さんに連絡して押しかけ調整してもらう事に。
・・病院マジ遠いし。うちから軽く片道40kmあるんだよね(汗)
ちょっと不安だけど、何とか頑張ります。
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  1. にゅういん・1
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  4. |2008/08/12(火) 16:24

最後の夜

今回の入院も明日が最終日。
今日が最後の夜‥

大部屋でプライバシーがない。
風呂は週3回。
夜はエアコンが切れ、風通しが悪い為非常に暑い。
ばあさんが異常に多い。

快適とはとても言えない入院生活だったけど、名残惜しい。
後は多分一生入院しない。‥多分。

是非とも、そうであって欲しい。(汗)

  1. にゅういん・1
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  4. |2008/08/07(木) 22:03

セッちゃん再び

昨日の出来事。

再入院し、師長に病室まで案内して貰った。
向かいのベッドのばあちゃんと目が合った。リハ室で、話はした事はないけど、何回も見かけて顔は覚えてる。
ばあちゃん途端に笑顔。
「まあ、あんたじゃったん。
知らん人が入って来たんか思ったら知った人じゃった‥まあまあ、こんな所で‥
よろしくね。」
そう言ってくれた。こっちも挨拶仕返しておいた。

が。

しばらくして看護士さんが様子を見に来た時
「私ゃ、知らん人かと思ったらこの人じゃってね」
看護士さん、不思議そうな顔でこっちを見て
「あれ?同じ部屋になった事あった?」
「部屋は違うけど‥」
リハ室で顔見た事あって、と続けようと思った、次の瞬間。
ばあちゃんがこう続けた。
「この人とは、同じ学校でね」

セッちゃん再び。

いやちょっとこのばあちゃんも認知なん?!と言う気持ちを込めて看護士さんをじっと見たら、何故か困った顔して目を逸らして病室から出てった。


‥この病院、もうやだ‥(泣)

  1. にゅういん・1
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  4. |2008/08/05(火) 22:02

再入院

今日から、ってか後2時間後には病院に着いてなきゃ、です。
時間ないのにPCいじって何してんだ自分。(汗)

先週出来上がってきたソケット、やはり断端の痛みが出たんで・・調整はしてもらったものの、どうしてもそれでは気に入らず、タイプ変更してもらう事にした。

TSBと言う、シリコンライナーを履いてピンで吸着させることにより、牽引力を持たせるタイプから、KBMと言う、膝の骨を外側から包み込む事によって牽引力を持たせるタイプに変更。参考
シリコンでは、どうしても断端が痛いし・・激痩せするから、いつどこで激痛に襲われ、歩けなくなるか分からない、と。
その恐怖に耐えられなくなった(滝汗)

とりあえずTSBで仮義足を組み、納めてくれるけど、その後KBMで組み直し、それで訓練する、と。
職場復帰まで後2週間。時間がない、急げ(焦)

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  4. |2008/08/04(月) 08:14

お役所仕事に疑問

本日、無事一時退院ですよ。
来月頭に軽くジャブ的に入院した後静養、後職場復帰となる見通し。

で、ですね。
退院でお出かけ?ついでに最寄の福祉事務所に寄って来た訳ですよ。申請していた障害者手帳(6級→4級への等級変更の為)の受け取りがあったもので。
一通りの手続を終わらせ、手帳の受け取りをする際、物々しい注意事項を明記した半ピラも受け取ったもので・・
そこには「この記載内容に不服がある時は、受け取った日から起算して60日以内に市長に申し立て・・・」等々、「えっ何?そんな大変な手続しなきゃなの?」的な内容が書いてあるわけよ。
だから受け取った手帳に、軽く目を通した。
最初の1行目で引っかかった。

 北 九 州 市  って書いてある。

そんな所、生まれてこの方住んだ事がないんすけど。
手帳を持ってきてくれたお姉ちゃんに
「・・何で北九州市?」
って聞いたら
「えっ・・・・お調べします、お待ちください」
って。上長さんらしき人に聞いてる。
その後、どこぞに電話かけてる。
電話の途中で「杉本さん、北九州市に住民票を置いていた事はありますか?」って聞かれたんで、顔を横にぶんぶん振っておいた。

えー・・・。
「手帳のお写真を新しく撮り直して頂けるなら“北九州市”から適正区の表記でお作り直しいたします。・・でも、それがご面倒、と言うことになりますと、手書きで適正区への変更をいたしまして、そのままお使い頂く事になります。
・・・どうしても“これでは嫌だ”とか、不都合がおありならお作り直しいたしますが・・どうします?」
普通なら「これこれこう言う場合に不都合が起きると存じますので誠に申し訳ありませんが、作り直しして頂かないといけないのですが」
等、“不都合”状況を提示して説明するのがあんたらの仕事ちゃうんかい?
それが
“不都合”が“これでは嫌だ”なのかい。
全面的自分のわがままでしかない、と?
・・・上等じゃねぇかょ。あぁ?

「結構です。簡単な方法でお願いします」

かくして、「北九州市」に二本線で訂正、現住所の訂正印を押した上に「適正区域」を手書きした、かくも粗末な手帳が出来上がりました。
めでたしめでたし。全くメデテくねぇよ、ちっ。

数時間後、買い物中に携帯に電話がかかってきた。
「杉本さまですか?
事務所のものですが、今回はこちらの入力ミスにより、ご迷惑をお掛けし申し訳ありません。
代理人様がお受け取りにおいでくださった手帳ですが・・・えっ、ご本人様がお受け取りだったのですか、大変失礼いたしました。
こちらといたしましては、作り直しをお願いしたく存じます。
つきましては、本日返信用封筒をお送りいたしましたので顔写真を同封の上、ご返信いただければ大変ありがたく存じます。
・・・手帳の受け取りですか?こちらにつきましては、窓口でのお渡ししか出来ない事になっております。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。」

突込み所満載ですな。あえて突っ込んで苛めてやろうと思えば出来なくな無かったんだけど、店内を1時間以上うろついた挙句の携帯着信だったんで、ちょっと・・突っついて遊ぶ元気は残ってませんでした。
よかったね助かったねおねぇちゃん。

あー。手帳1部受け取るだけで何なんだこの体力消耗は。

義手・義足@心と身体
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  4. |2008/07/24(木) 19:00

現実の話と夢の話

24日にとりあえず退院する事になりました。
合わないソケットでリハビリを続けるのは、拷問以外の何物でもない。そっとしといてよ(泣)
23日に新しいソケットの採型なんで。それ済ませてから。で、28日通院で仮合わせ、8/4に再入院して5日間ほど調整後、改めて退院、翌々週に職場復帰となります。
・・・あああーーー仕事やだなあ行きたくないなあ(何を言う)

そんなプレッシャーやら何やらもあってか、退院と再入院の夢を見ました。
退院直後、よく分からない狭い病院に入院手続する自分。
何故か小児内科。アクリル版で仕切られ、でもカーテンでプライバシーを辛うじて保てる2人部屋に入院。
入院直後、何故かナースの対応が悪く、ひとりも様子を見に来ない。
仕方なく自分で、自分の処置。何故か切断したはずの足が生えてて、しかも病状が悪化し、でかい傷こさえて、浸出液ドロドロ。
「あーー・・・また傷が出来た、こうなると治らないんだよな、次は・・いつ退院出来るんだろう・・」と悶々とする自分。

訳のわかんない夢ですな。そもそも自分の夢って、ほぼ意味不明、とんちんかん(汗)
目が覚めて、病気の足が無いのを確認した時は、ほっとしたのは・・内緒の方向で。(滝汗)

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  4. |2008/07/21(月) 20:14

脱水って一体

今日夕方、病棟廊下で別室在住のじいさんとばあさんが話してた。
二人とも、頭はしっかりしてるけど耳が遠く、非常に声がでかい。いやがおうでも聞こえてしまう。
あまりにも衝撃的だった、話の途中から。

ばあさんが言う。
「…あの人、あのおばさんはなあ、今大変なんよ」
じいさんが問う。
「なんなら、どしたんなら。」
ばあさんが答える。
「さっき医者の先生が機械持って来てな…ほら、何言うたかなあ…脱水状態じゃって。あんた、脱水言うたらどんなんな?」
「…女か?」
「おなごじゃ、おばさんじゃ」
「じゃ…子宮じゃろ」
「…子宮?」
「おお、子宮じゃ」
「…脱水が?」
「子宮が出るのが脱水言うんじゃろ」
「は?出るって…」
「おばさんじゃろ、子宮が出るんじゃ」
「そんなもんどうやって出るんで?」
「そりゃあ…どねぇかして出るんじゃ」

「私ゃ、脱水言うたら…もうちょっと違う気がするなあ…」
「おなごの脱水言うたら、子宮が出るんじゃ」


じいさんが、どんな間違った認識を持っていても、構わないと思う。それを訂正して回る気もない。
ただ…大音量で、廊下で子宮子宮連呼するのは…どうかと思う。聞こえてしまったが、かなりいたたまれなかった(汗)

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  4. |2008/07/14(月) 21:21

ハツさんとばいばい

ハツさん。
今週木曜日、無事退院して行った。

超高齢で、これ以上入院していてもリハビリ成果がない、と担当医に退院勧告を受けたらしい。
月曜日に外泊から病院に戻ったら、ハツさん外泊中でいなかった。がっかりしてる自分にちょっとびっくり(苦笑)
水曜日、帰院。何でもオペをしてもらった病院に診察をしてもらうついでに、試験外泊してたらしい。
髪結いさん(笑)にも行ったらしく、髪を真紫に染めてもらって来た。真っ白の髪だから色が激しく出てしまったらしい。看護士さんも同室のばあちゃん方も、みんなどびっくり。
そして・・アザ作成してる。
自宅で、介護保険で借りたパラマウントベッドから抜け出して、転んだらしい。
・・・骨折しなくてよかったね(汗)

すっかりおうちモードになってしまっているハツさん、その日の夜中、
「お父さん!お父さん・・・おとっつぁん!私ゃ、オシッコに行きたいよ、ここ開けてー」
と大騒ぎ。
やはりナースコールを押すのは高等技なのか。代わりに押して差し上げた。

翌日。
息子さん夫婦が元気よく迎えに来た。
転んでアザ作ってしまったせいで、息子さんちょっと意気消沈。
ベッド柵も合わせて介護保険で借りる事にしたそうな。
昼の給食を食べて一息ついた頃、
「じゃ、あんた着替えようか」
とお嫁さんとふたりがかりで着替えさせてる。
「いいね、似合うじゃない」
「・・・そうやろ。私もそう思うよ」
和やかな会話。
「・・あんた、何しよるねん」
「寝るの、疲れたから」
「何言うてんねん、寝たらあかんやん。あんた、これから家に帰るんじゃから」
「へぇ・・?」
「今日退院するんやで」
「・・・へぇ・・・」
「帰るんじゃ、家に」
「・・私も?」
「そう、あんたも。」
自宅から持ってきた車椅子に座って、部屋を出るハツさん。
モノトーンの上品でかわいいワンピースを着せてもらってる。紫の髪とよく合ってた。
ワンピースの見立てはハツさん自身だそうで・・さすが都会のばあちゃんだ、センスいいな。
退院する、と言う状況が掴めないらしく、きょとんとしてる(笑)
出る間際に、息子さんが
「セッちゃん!迷惑かけたね、早く良くなってねぇ」
と声を掛けてくださった。
ご挨拶と御礼を簡単に言って、不思議そうな顔のハツさんにバイバイしてみた。
かなりの間を置いて、バイバイし返してくれた。
ちょっとだけ、笑顔が見えた。

ハツさん、元気でね。
おとっつぁんとおっかさん、困らすんじゃないよ。(笑)

  1. にゅういん・1
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  4. |2008/07/12(土) 20:14

セッちゃん

ハツさん。

自分はハツさんに『金田のセッちゃん』と言う事にされている。
否定しても聞かないし、たまに辛そうな顔するんで(汗)、そういう事にしている。

ハツさんとこの長男ご夫婦がお見舞いに来た。今日に限らず、週に4日は来る。
もうじき退院だと言う事で、ご夫婦で何回もその説明をしてる。ハツさんもにこにこ聞く。
リハビリの時間になったらしく、車椅子に乗って部屋から出ようとした時の事。

ハツさん、こっちを見るなり
「セッちゃん。セッちゃんがおる、座っとる」
と言い出した。息子さん(と言っても70代半ばぐらいのおじいちゃん・ちょとイケメン)が
「何よんで、セッちゃんは大阪じゃ」
と。
息子さんは実在する『セッちゃん』を知っているらしい。息子さんに今までの状況を説明。
「あの、ハツさんが私を『金田のセッちゃんの若い頃に似てる』って言われるんですよ。セッちゃんって、誰です?」

『金田のセッちゃん』とは、息子さんの従兄弟らしい。って事はハツさんの姪っこか。
お嫁に出て、今は違う姓を名乗っているんだそうだ。大阪在住のおばあちゃんだと言う事だ。

「そうか、最近セッちゃんの事をしょっちゅう話すと思ったら、そういう事じゃったんか。
…あんた、この人は同じ病室のお姉ちゃんやで、セッちゃん違うで。
お姉ちゃんがセッちゃんなら、若い人は全部セッちゃんやないか」

…息子さんの説明に、にこにこ頷くハツさんだけど…はたして理解したのかどうか。
まあ…理解してなくても、ハツさんかわいいから…許す(苦笑)

日々のできごと@ライフ
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  4. |2008/07/02(水) 21:09

けえんさったん

先日からもうひとり、新人が仲間入り。
スエさん(仮名)。88歳。
耳が少し不自由だけど、しゃきしゃき意識もはっきりしたお母さん。

話好きそうなスエさん。同年代のハツさんにしきりに話かけるけど、かたや耳が不自由、かたや軽く認知で話がかみ合わず、更にスエさん地元民でも聞き取りにくいかなりの訛りで、言葉が通じてない状態。はたで聞いてる分には非常に面白い。

スエさん「おばあさん、若ぇ頃にゃどこにおりんさったん」
ハツさん「台湾。台湾で、タバコを作ってたの。」
ス「そうかな、戦争時分にゃ苦労しんさったんじゃろうな」
ハ「そりゃ苦労したさ。食べるもんにも困って、米に麦と、草混ぜて食ってたさ。奥さんのとこもそうだったのかい?」
ス「・・うちは米農家じゃったに、草混ぜてまではせんかったなぁ。でも作ったもん全部取られて、配給でちょびっと帰ってくるだけでな。正直もんが馬鹿を見る時代じゃったな。」
ハ「そうそう、配給だったねぇ。内地もそうだったんだねぇ。お宅はタバコ作ってたのかい?」
ス「・・は?・・・・タバコ?いや・・うちは米農家じゃからな、でもタバコをしょうた時期もあったなぁ」
ハ「そうか、タバコか。ありゃぁ大変だね、紡績の糸で葉を通して乾かしてね・・・畑の中通りゃ着物が真っ黒でね(略)」
ス「そうじゃな、大変じゃったな。じゃおたくさん、戦争が終わってけえんさったんじゃな」
ハ「・・・いや。うちにゃ警察の知り合いはおらん」
ス「・・・いやな、おばあさん。戦争が終わってから、けえんさったんかな?」
ハ「警察の身内はおらん。みな、普通にお勤めしょうります。」
ス「・・・」
ハ「今日も一日お天気が悪かったねぇ。梅雨だから仕方ないねぇ。」
ス「・・・そうですなぁ。」

ちなみに「けえんさったん」は「警察」と言う意味ではなく、「帰って来られたの」と言う意味。
都会暮らしが長いハツさんには、きっつい方言は通じなかった模様。
ちぐはぐで微妙な雰囲気で終わる会話が、非常に面白い今日この頃。(苦笑)

  1. にゅういん・1
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  4. |2008/06/27(金) 19:02
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最近こんな感じ

こめんと(ありがとね)

かてごり

この人が書いてます

杉本 まりあと申します。以後よしなに。
杉本 まりあ


人生行き当たりばったり(大暴含)。
和太鼓・クルマ・洋裁・PC組立・酒等、浅く偏食的嗜好。
生活必需品の下腿義足は、なくてはならないマストアイテム。

これでもか!と言うぐらい病気に好かれる体質。がん治療完了後、またしてもがん発見。受けて立とうじゃねえかコンチクショー、乳房全摘手術に抗がん剤治療、乳房再建・・後、仕事もめちゃくちゃ忙しい。仕事しながらコレよ?
意味分かんないナンナノモウ。

めーるは↓からどうぞ
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